2017年8月27日日曜日

第41回福島の子どもたち日帰りリフレッシュプロジェクト


第41回福島の子どもたち日帰り米沢プロジェクトが行われました。
今回は枝豆収穫に参加しました。

体調不良もありいわきから7名郡山から4名の11人のキャンセルがありましたが、福島・郡山から8人の親子の参加者で手塚農園に到着しました。


今回はドイツプロジェクトに参加した高校生のボランティア3人も初めて合流して、福島大1人、山形大1人、米沢女子短期大2人と小玉代表、合計16人で枝豆収穫をしました。

天気は快晴で、日焼け止めと虫除けの準備を万端にして収穫に臨みました。
枝豆で袋一杯にして帰るんだと、子どもたちは意気込んでいました。


枝豆収穫がひと段落ついたあと、急きょ近くの森に入りミョウガの収穫も始めました。
みなさんはミョウガの生えているところを見たことはあるでしょうか?

ミョウガを見つけるのはなかなかに難しかったようです!
子どもに限らず保護者や学生も生えているミョウガを初めて見てとても興奮していました。


ミョウガを取った後は1人一本トウモロコシを収穫して、いただきました!
手塚さんの枝豆集荷場でお礼をし、集荷場を後にして公園に向かいました。

お昼は肉のさかのさんのお弁当を買い大森山公園に向かいました。
大森山公園でみんなでお弁当を食べた後は公園遊びの時間です。


暑い日差しを受けながらも子どもたちは公園を元気一杯走りまわっていました。

高校生のボランティアも来てくれたので子ども1人とボランティア2人で遊ぶこともでき、子どもたちは遊び相手がたくさんいてくれて大いに満足していたようでした。


今回はドイツに参加した高校生も来てくれて、ドイツでの話をたくさん教えてもらいました。

ドイツに参加した高校生たちは、ドイツの高校生は自分から意見を活発に述べていて、福島の高校生との違いに驚いた、ドイツの高校生は自分の意見を発言できる力を持っていたなどと、ドイツから多くのことを学んで帰って来たようでした。



そしてこの学んだことを多くの人に知ってもらいたいとこれからの展望も語ってくれました。
そんな高校生の話を聞いて、海外で新しいことを学ぶ機会に自分から挑戦できる力を福島の高校生は持っていることを知りました。

学習意欲の高さは私自身も高校生から勉強になることがたくさんありました。
そして、これからの福島を担っていく子どもたちをサポートしていくためにも、海外で勉強をするといった貴重な経験ができる活動はとても大切で継続させていきたいと思いました。



今回は先週まで、アースウォーカズドイツプロジェクトに参加していた高校生たちの内、3名が米沢保養ボランティアに参加しました。
他のボランティアや保護者にも良い影響を与えた模様です。
高校生を含めた、ボランティアスタッフの感想を紹介します。


米沢女子短期大学1年:近内みほ(こんない)
今回の活動は3回目です。子どもたちだけじゃなくてドイツに行った高校生とも交流する事ができて、ドイツに行った高校生たちは、自分たちの意見を持つことを意識していると感じて、自分も頑張らないと行けないなあと思いました。同じ福島県民として、原発事故を通じて失ったものも大きいし、これからの将来が楽しみな高校生の話を聞けてよかった。
子どもたちは、自分が何気無く見ているものを遊びに変えていて、ススキや虫、子どもと遊んでいる時に自分の目線じゃなくて、子どもの目線で遊ぶのが大事だと思った。



桜の聖母学院高校1年:伊藤光雪:
今日はある意味はじめてアースウォーカーズの活動にボランティアとして参加して、子どもたちと関われたのがとても楽しかったです。
自分も子どもと同じ目線で枝豆を収穫したり、公園で遊んだりして、普通の生活でも子どもと関わる時間を作りたいと思いました。
枝豆収穫やミョウガはあまりした事がなくて、自分の地元の事から勉強とかしたいと思いました。
また、大学生とか大人の方と接して、大人の方が積極的にボランティアに参加していたのが、かっこよかったので、自分も大学や社会人になっても続けていきたいです。


枝豆は家でお父さんのお酒のつまみにしたいと思います。
大学生たちの感想を聞いて、やっぱり、自分の中で伝えるということの必要さは感じていたが、今日とくに、いろんな方にドイツの話をして、みなさん初めて知ったことも多かったので、これからも伝えることを続けていきたい。自分ももっと視野を広げて学びたい。
ドイツに行って自分自身が変わった。元からはこんなんで無かったので、いろんなん人にこのような海外体験やボランティアを通じて変わってほしいと思いました。


米沢女子短期大学1年:加藤ことの:
今回はじめて参加して、すごく楽しく、とにかく楽しくて、参加してよかった。ドイツに行った高校生の話を聞いて、自分より自分の意見を話しているのを見て、自分も視野を広げて行動すべきだと思いました。小さこと関わるのは楽しいと思ったので、次回も参加したいと思いました。



山形大学2年:藤田たかひろ:
感想は枝豆たくさん取れて、よかった。
初めての体験で枝豆の収穫の仕方を迷ったけどやりながら、出来た。
体験って良いなあと思いました。ミョウガも実と思ってたら、根っこというか土の中にあるのを初めて知りました。公園は一緒にはしゃげたのが久々で気持ち良かった。
ドイツに行った高校生たちの話を聞いて日本とまったくちがって、積極性があると感じました。
意見を言うというのが日本人は出来ないので、みんなが自分を主張するというのが驚きというか、羨ましく思いました。
エネルギーの話については、工学部ということもあり、興味があるが、実際に国に行ったことで、ぜひ自分も見て見たいと思いました。



福島大4年:上川もとき:
今日の活動自体は枝豆取るのもはじめてで、参加している子どもより自分の方が楽しんでいた。急きょ始まったミョウガ収穫もこういう活動の中で非日常の体験ができたのが、子どもにとっても私自身も毎月できて、良い活動だと思った。
高校生たちが大人びている。俺が高校一年のころより、比べ物にならないくらい、平和のことや原発のことなどに意識が高く、いろんなものに触れて自分で感じて自分の言葉で伝えている事が、社会人になっても良いことだと思いました。
自分ももっと早くそのような体験ができてればよかったが、これから、意識しながらそういうことに関わっていきたいと思います。


尚志高校1年:八木沢美咲:
今回、ボランティアに参加して、普段参加できない枝豆収穫やミョウガを採ったり、良い経験になったし、楽しかった。子どもたちと遊んだりして、いまなかなか出来ないが、心のそこから楽しめて夏休み最後の日を楽しめてよかった。
ドイツの体験を話して、聞いてもらった人たちに関心持ってもらったので、行って学んで来た事が良かったし、これからも再生可能エネルギーとかに関心をもって学んでいきたいと思った。
他で学べないことを学んで来たそして、貴重な体験を通じて大学生たちに成長している姿を見てもらい良かった。


福島高校1年:長島美侑:
手塚農園さんでは、夢中になって枝豆を収穫していました。山の中に入ってミョウガを生えているのを知った。山の中に入れるのは放射能を気にせず、土を放射線量を気にせず触れる米沢だからだと思った。小さい子に親が土をさわっちゃダメだよとか、枯葉の線量が高いというのを言わなくていいのが気が楽だと感じた。大森山公園では、たくさん動いていい汗をかきました。ドイツで学んで来たことを大学生と保護者に伝えた時に自分がドイツで学んださせられたことを、伝える事が今では普通だと思っていたけれども「言葉にして伝えるね」と指摘されて、改めて、自分が成長できていると感じたし、いい経験をさせてもらったと、自分の強みになったと思います。支援していただいている方ありがとうございます。


郡山から参加の菅野さん:
今回3回目の参加となりました。枝豆収穫などは小学生ぶりくらい体験。息子も楽しそうにいっぱい収穫してた。
高校生の話をきいて、私が高校生の時には何も考えていなかったので、今日の高校生たちは、しっかり考えていてすごいと思いました。息子にもこのような体験をさせてあげたいと思いました。


福島からの参加の塚原さん:
枝豆収穫は新鮮でおいしそうな枝豆を体験させてもらって感謝しました。元々、収穫体験も少ないですが、米沢の安全な食べ物を収穫したり、いただいて帰ってこれるのが、すごく楽しくて良かった。手塚さんのサービスでミョウガ収穫もさせていただき、初めて、土の中から生えているミョウガを収穫しました。福島では土の中に埋まっているものは放射能を気にしてしまうので、米沢でこのような体験ができて嬉しかったです。


今回はドイツに行った高校生の話を聞けて、まずびっくりしたのは、話を振られて、自分の体験をや思ったことを、堂々とみんなの前で話をしていたので、すごいなあと思いました。
やっぱり実際にあっちに行って自分のキャパを超えていろんな人と関わったという実体験と自分の意見を発表したという体験がすごく伝わって来ました。
原発事故があって今まで無関心で私自身もいたけれども、日本全体があまり考えてこなかっただけで、世界では学生の頃から、そういう放射能や戦争とか勉強したりディスカッションしてた事が初めて知りました。
アースウォーカーズの活動の中で子どもたちの学びがあるという事がすごく嬉しいし、私自身も少しですが関わらせてもらって学ばさせてもらっています。おつかれさまです。



2017年8月17日木曜日

福島・ドイツ高校生交流プロジェクト6日目 ケルン大聖堂

この日は宿泊先のデュッセルドルフibisホテルからケルンに移動して、世界遺産のケルン大聖堂を観光。
そこからボンに移動して歴史博物館を観光。

ボン歴史博物館は残念ながら、改装中で、一番見たかったナチスの歴史を学ぶスペースは入ることが出来ず、去年、一昨年高校生たちと一緒に訪問したデニツが説明しました。

午後からデュッセルドルフに戻り、NRW州福島県人会の幹事をされている金澤さんの経営する美容室ミラージュにあいさつにうかがい、独日産業協会(DJW)に行きました。

DJWでは、日独の中小企業の大切さ、そこの雇用やビジネスや交流など様々なサポートをしている話をしてもらいました。

ここでも高校生たちは、多くの事を学ぶ機会となり、エネルギー転換の重要性だけだけでなく、日本企業とドイツ企業がお互いにうまくいくよう、活躍している組織の歴史の長さなど深まる日となりました。

その後、荷物をピックアップしてハノーファーのユースホステルに移動。

この日の案内役担当の高校生2人(光雪とひなた)はデュッセルドルフ中央駅で一生懸命、行き先の電車を探し、ホームを見つけみんなを案内する。下記ブログでそのことも触れているので、ぜひご覧ください。

海外に来てすべて手取り足取りするのではなく、自ら歩けるよう、移動の際の担当者を2人1組を決め移動しています。

アースウォーカーズでは、福島の子どもたちの支援が継続できるよう、マンスリーサポーターを募集しています。詳しくは下記サイトをご覧ください。
http://earthwalkers.jp/pg621.html





福島県立橘高校 1年 吉田美咲 訪問先:ケルン大聖堂・ボン歴史博物館・日独産業協会
 今日はまずケルン大聖堂へ行きました。とっても大きいのに細かな飾りがたくさんあってびっくりしました。

中に入ってみるとすごく天井が高くて神秘的な空間でした。彫刻やステンドガラスがとても細かく作り込まれていて、壮大な世界観がありました。

私はキリスト教について何も知らなくて彫刻やステンドガラスに込められていて意味がさっぱり分かりませんでした。
もしもまた行くことがあったらキリスト教について勉強してから行きたいと思いました。

頂上の展望台へは長い螺旋階段を登って行きました。ぐるぐるぐるぐるとずーっと回り続けたので目が回ってしまいました。階段は上りより下りの方が大変でした。階段は上りより下りの方が大変でした。

ボン歴史博物館ではボンの車の歴史について学びました。
その後デニツから第二次世界大戦のときのドイツについて教えてもらいました。もし私が大学生になってドイツの高校生に第二次世界大戦のときの日本について教えるとしたら、こんなに詳しく自分の考えを交えて話すことは出来ないと思いました。




福島県立安積高校1年 渡部めぐ ケルン大聖堂 DJW
今日は午前中はケルン大聖堂とボン博物館に行き、午後はガブリエーレ・カストロープ・福井さんと懇談する為に、日独産業協会へ行きました。

ケルン大聖堂は世界一高い教会と言う事もあり、見上げるのも一苦労な程大きい教会でした。中のステンドグラスはとても大きかったですが一つ一つが細かく施されていて、とても素敵でした。

永遠の螺旋階段で上の展望台まで上がりました.狭い階段を上り続けていると、精神的に辛いものがありましたが、ケルンの町並みを一望できて、苦しかった階段ののぼりの疲れもなくなりました。

次に行った時は、もう一度のぼって、もっと長い時間見学したいです。ボン博物館ではナチスについての展示は見れませんでしたが、デニツの話しを聞いて、日本と違う点をみつけました。

ドイツは授業の中でドイツのナチスの事を沢山勉強して、周りの国に反省の姿勢を持って接しているようでした。それは日本とは違う点で、日本では第二次世界大戦の時に日本がオーストラリアを習いません。

また、中国や韓国とは友好的な関係にないのは過去の深刻な事実を若者が知らないからだと思いました.歴史を幅広く浅く学ぶより、もっと大切な事に重点を置いて歴史を学びたいです。

福井さんと話した時には、日本とドイツが戦争の前から関係が続いているという長さに驚きました。特に今、話題となっているディーゼルエンジンと電気自動車の話しは興味深いものでした。

紙一重で、企業にとってバランスが難しい問題だと思いました。
明日は広島の原爆追悼式に参加します。
心を落ち着けて臨みたいでです。




尚志高等学校1年 八木沢美咲 訪問先:ケルン大聖堂、DJW
まず今日は、ケルン大聖堂に行きました。世界遺産を間近で見れて感動しました。ケルン大聖堂の中はキリストを示したようなものがたくさんあり、見ていてとても勉強になりました。

ケルン大聖堂は、日本では決して見れない建物の造りだったので思わず見入ってしまいました。また今日は、ケルン大聖堂の1番上まで階段を使って行きました。

階段を上っている最中はどこまでいっても同じ景色が続いていたので大変でしたが1番上まで来れてよかったです。1番上から見る景色は格別で苦労して登ってよかったなと思いました。

下りるときも景色が変わらなかったので足を踏み外しそうで少々怖かっです。

懇談では、ドイツと日本の歴史の深さや関係性について詳しく学ぶことができました。
ドイツと日本はこれからの目標として1つ目は、お互いから習いあったりすることで成長できるような態度をとり経済的に協力することで2つ目は中小企業同士の協力が必要になってくることがわかりましたわ。

DJW日独産業協会は、求人、求職サービスをしていて求職の面では幅広い職業に対応していることを知りました。
車のことに関しては2020年までにリーゼルをお互い使わず電気自動車にすることを考えていることも知りました。今日得た知識を自分の知識の1つとして蓄えたいと思います。





学法福島高校2年 緑川 果琳 訪問先 JDW ボン ケルン大聖堂
まず、ケルン大聖堂に行き、テレビでは見たことがありましたが初めて目の前で見ることができ、とても感動しました。展望台まで登る階段は辛かったですが、とても綺麗で良い思い出になりました。

ボンではあまりみることができませんでしたが、デニツから話を聞きもっと日本も先祖がしたことを受け止め歴史を学び、次の世代伝えていくということをしなくてはならないと思いました。

デニツが話をしてくれた時にナチスの恐怖政治に対し改めてもう1度このようなことを繰り返してはならないと思いました。差別ということは絶対にあってはならないことだと思いました。

しかし、今日では差別がナチスのような大きな差別ではなくてもクラスや社会の中で人種差別や友達の中での差別があります。そのような差別をなくさなければいけないと思います。

なぜ差別をするのか、なぜそう思うのかを聞き慎重に話をしていかないといけないと思います。

また、JDW(日独産業協会)ではあまり知らなかった日本とドイツの経済的な関係を聞くことができ、とても有意義な時間を過ごすことが出来ました。

ユースホステルの電車の中でスピーチを見てもらった際、丁寧に教えていただきとても良かったです。

今日1日を振り返ると自分自身がなぜ今まで知ることが出来なかったのかすごく怒りがあるし、すごく後悔があります。

今まで知る機会が少ししかないからと言って自分から調べるということがなかったのではないかと思いました。このような状況を今後作っては絶対にならないと思いました。





福島県あさか開成高校 2年 鈴木ひなた 6日目:ケルン大聖堂観光、ボン歴史博物館見学、デュッセルドルフ独立残業協会訪問、懇談
今日の行動は私と私のペアの人を中心に行動しました。

まず、ケルン大聖堂に行くので何の電車に乗るのか、何時に行くのかなど外国で初めてのことで戸惑いました。

ケルン大聖堂はペアの人がリードしてくださり無事に着くことができました。ケルン大聖堂は建物に様々な人が描かれつおり、細かい所までありとても綺麗でした。

内部にはステンドガラスが使われており昔の人の行動を表した像を見ることができました。

次はボン歴史博物館に行きました。そこではナチスの歴史や車の歴史について学ぶことができました。

次はデュッセルドルフ独立残業協会に向かいました。インフォメーションに電車の時間を聞きに行きましたが、何といったら良いのかわからず地名を単語でしかいうことしかできませんでした。

しかし、それだけいうとそこに向かいたいのかそこにから来たと伝えたいのかが分からなくなってしまうので今後は文法で言えるように頑張りたいです。

そこでは、ドイツと日本の関係が1861年に江戸と日本とプロセインが通商条約調印したときから続いていることを初めて知りました。

また、中小企業の大切さ、DJWの活動について学ぶことができました。

帰りは、私が先頭に立ち電車の場所を確認しました。UやRを区別することが難しかったです。次回は、スムーズに動けるように電車の見方と英語を覚えます。




桜の聖母高等学校 一年 伊藤光雪  6日目:ケルン、ボン、DJW
今日は朝早くに出発しケルン大聖堂に向かいました。今日はリーダーだったので電車の時間を調べたりと大変でした。でも、方向音痴な私が無事に目的地に着くことができて嬉しかったです。

 ケルン大聖堂は今まで見たことのある教会の中で一番大きなものでした。ゴシック形式で、素敵な彫刻がされていて、とても素敵でした。

なかは、ステンドグラスが張り巡らされていて、物語のようになっていました。イエスがどのように貼り付けにされていたのか、彫刻を通して見ることができました。厳かな雰囲気で人々の声が響いていて素敵でした。

ボン歴史博物館では、戦下中、人々がどのような生活をしてきたのか知ることができました。自分自身で行き方を選択できない生活とはどのようなものでしょうか。思い込みがどれだけ怖いものか知ることができました。

DJWでは、日本とドイツの関係について知ることができました。経済的に日本とドイツは似ているところがあったのでお互いに刺激しながら成長できると思います。また、その市には多くの日本人がいて、日本人にとって住みやすい環境があって、自分もし将来このような街のある外国に住みたいと思いました。

 6日目を終えて、だいぶドイツに慣れてきました。
自分の英語も自信が持てるようになるまで全力を尽くして行きたいです。私が福島にできることが少しづつ見つけ出すことができています。毎日毎日進歩しています。

この姿勢を最後まで続けて行きたいです。また、体調が崩れ始めたので、気をつけて行きたいです。




8月5日 長島美侑
ケルン大聖堂は目が回る様な階段が続き一番上に着くまで息を切らしながらも進み続けました。

やっとのことで広い展望台に到着しました。ケルンが360度一望できました。ボン歴史博物館ではナチス、ヒトラーの行ったことなどが写真や音声を用いて展示されていて分かりやすかったです。

独日産業協会(DJW)ではDJWがどんな活動をしているのかよくわかりました。日本が中小企業が盛んなことは知っていましたが、ドイツと日本の中小企業の間で交流があったことは初めて知りました。

Dong Energy Wind Germany Gm bH 、PN Power plants AG、Mitsubishi Hitati、Power systems の化石燃料による発電、oko zent rum NRW(エコセンターNRW)などの場所にも興味が湧きました。

エレクトロ•モビリィティがドイツで発電同様に進んでいないことに驚きました。ディーゼルカー、ハイブリッドカーは発電には直接関係ないかもしれませんが、電気を消費していることに変わりないので、推進していくべきであると思います。




福島県立安積高校 1年 岩崎有稀  6日目  ケルン&ボン
今日は朝早くにホテルを出発してケルンに向かい世界遺産であるケルン大聖堂を観光後、ボンに向かい、様々なものを見たあと、ファノーファのユースホテルにチェックインするという流れでした。

   ケルン大聖堂はとても堂々としていました。あの姿はとてもかっこよかったです。ケルン大聖堂の上にある展望台に上ったのですが、ずっと螺旋階段だったためか、かなり怖かったです。

ボンでは、ナチスのユダヤ人の虐殺、戦争についてなど、ドイツの負の遺産について学ぶ予定だったのですが、改装のため見ることができず残念でした。

しかし、デニスが戦争について話をしてくれたのでよかったです。ドイツでは戦争のあった近代史を重点的に学び、他国への姿勢を教わると聞いて日本との違いを学びました。

  また、移動の鉄道の中で、見知らぬ外国人に対してスピーチをしたのですが、発音やイントネーションなどたくさん教えてもらいました。

また、初めてドイツ人とまともに1対1で英語で話をしたのですが、会話をすることが、とても楽しかったです。

あまり高度な会話をすることはできなかったのですが、会話をすることは自分の自信にもなりました。

明日以降なるべく積極的に外国人に言葉をかけて仲良くなっていきたい。もちろんスピーチもうまく出来るようにしたいです。

2017年8月12日土曜日

福島ドイツ高校生交流プロジェクト 5日目 デュッセルドルフ

4日間お世話になったフライブルグ郊外のユースホステルをチェックアウトして朝から移動しました。

第2の滞在都市デュッセルドルフに向かいます。

途中、乗り換えの際に、アンドレアスと別れ、高校生8人、デニツ、私の10人で移動。

デュッセルドルフのibisホテルにチェックインした後、通訳家の鹿沼さんと合流してデュッセルドルフ市環境局を訪問。

朝早かったのと、長距離移動の疲れから、睡魔が襲うと思いきや、めっちゃ面白い話が聞けて、多くを学ぶことができました。

デュッセルドルフ市でのエネルギーの取り組みや企業との連携から、CO2排出量や電気自動車の導入計画、熱エネルギーの再利用など、行政が市民と一緒に進めている取り組みが本当に面白かったです。

そして、国境を超えた福島と同じシステムのベルギーの原発、フランスの原発に苦言を呈し、さながら日本の脱原発の活動家と言われてもおかしくない発言を市の職員がしているのが興味深かった。

そんな質問をぶつけたら、私たちは環境省の職員で環境を一番に考えるのが仕事なんだって。笑

それと、もうひとつ興味深かったのが、話の中で
デュッセルドルフ市で出来ていない事を改善点として話して、暖房システムの弱点やこの点は日本のビルシステムが進んでいるとか、ドイツの自動車よりTOYOTAの方が電気自動車の技術が高いとか、多くの自分たちの弱点も話してくれました。

日本では、自治体の進んでいるところを報告されることが多いが、自分たちの弱点や改善点を報告するのを
あまり聞いたことがないので、衝撃を受けました。

そんなデュッセルドルフ市役所でのやり取りも質疑応答が次々高校生から出され、時間もオーバーしての訪問となりました。

移動して、デュッセルドルフの日本人コミュニティーの方々が企画してくれた場所での福島報告会。

英語での大勢の前でスピーチをするのは初めてだったので、みな緊張してましたが、堂々としたものでした。

会場からの質問にも答えながら、報告会を終え、同会場でみなが手作りの料理を持ち寄った夕食を食べながら懇親会が盛り上がりました。

会場で寄付を募ったら160ユーロが寄せられ、今回の高校生たちの行程で活用させていただきます。
ありがとうございました。

特定非営利活動法人
アースウォーカーズ
代表理事:小玉直也



福島県立安積高校1年岩崎有稀 5日目 環境局~デュッセルドルフ在住の日本人との交流

今日は、環境局で話を聞いた後、デュッセルドルフ在住の日本人達へスピーチをして、その質疑応答を含めた交流会をしました。
   環境局では、現在デュッセルドルフで行われているエネルギー政策の優れている点、優れていない点、そしてそれの改善方法など様々なことについて話し合うことができました。
   私が驚いたことは、環境局という行政の人達が日本とは違い、しっかりと自分たちの政策の劣っている点を認め、それらをしっかりと直していこうと市民に呼び掛けている点です。
このような姿勢が一番大切なのではないのかなと、考えました。
また、デュッセルドルフ在住の日本人に対してのスピーチでは、初めてのスピーチ立ったこともあり、あまりうまく出来ませんでしたが、現時点での自分の全力を出すことが出来たと思います。
そして、その後の質疑応答では、私の思いもしなかった質問がたくさん飛び出してきた。中には私でも整理しきれていなかった問題もあった。解答はその後のフリートークでしたのですが、その解答に対して質問されるなど、なかなか大変でしたが議論を重ねたことで自分の考えを広げることに繋がったのでよかったです。




福島県立橘高校 1年 吉田美咲
訪問先:デュッセルドルフ環境局・在独日本人の方へのスピーチ

 今日は午前中は移動でした移動中の電車内で車椅子の方に席を譲ったときに少しパニックになって、何も話せなくなってしまいました。日本でも席を譲ったりするときに声をかけたり出来なくてジェスチャーですませてしまっていました。いきなり英語でやるのは難しいと思うけど何かするときやしてもらうときにはもう少し何か話しながら行動できるようにしたいです。
 午後からはデュッセルドルフ環境局に行きました。取り組んでいる内容やお話がいい意味で役所っぽくないと感じました。私が公務員に抱いていたイメージとは違っていて驚きました。私がデュッセルドルフ環境局で特に印象に残ったことは2つあります。1つ目は南極や北極の氷が溶けるとドイツの街がこれぐらい沈むという画像を見せてもらったことです。何も無さそうな小さな島だけでなく大きな都市も海面上昇によって沈んでしまうと知ってとても驚きました。2つ目は市民が行政を動かしたこと行政の方が自ら発言していたことです。私の中では市民が行政を動かすということは行政の負けのような気がしていました。しかしデュッセルドルフ環境局の方は私のように考えず、市民が声をあげて行政を動かすことを素晴らしいことだと考えているのだろうと感じました。
 デュッセルドルフ環境局訪問後、在デュッセルドルフの日本人の方々にスピーチしました。その前に小玉さんが今の福島とアースウォーカーズについて説明をして下さいました。そこで知った福島は私の知らない福島でした。自分の考えが甘かったと感じると同時に私は本当にこのスピーチを読んでもいいのだろうかと不安になってしまいました。スピーチではできるだけ聞いてくれる人の顔を見ようと思ったので机に原稿を置いてスピーチしました。文頭などは見ながらだったけれどだいたいは見ないで読むことが出来ました。途中、本当に読んでもいいのかなと不安になった所を読もうとした時、急に文が飛んで原稿を目で追えなくてしばらく止まってしまいました。落ち着いて原稿から探し出して読み直すことが出来たけれどしばらく頭がぐるぐるしていました。本当にその文を読むべきかもう一度考え直すと同時にもっと正確にスピーチを暗記してまったく見なくても読めるようにしたいです。今日までのプログラムは「本当にそれって正しいの?」と思うことばかりでした。しっかり考えて自分自身で答えを見つけられるようにしたいです。




福島県立安積高校1年渡部めぐ:5日目 環境局 在独日本人の前でスピーチ
今日はデュッセルドルフの環境局に行って、環境や再エネについての話を聞きました。担当して下さった人たちは役所の人と思えないほど反原発の意見を持っていて、1つのことを多くの視点から見ていて、本当の市民の代表だと思いました。
代独日本人の前でのスピーチはとても緊張して、インプットしていた内容が飛んでしまったので、これからさらに練習を重ねてもっとわかりやすく伝えられるようにしたいです。
もっとたくさん環境局やスピーチ食事会について書きたいことがありますが、1番今日深く考えた事について書きたいと思います。他の内容は他の人のレポートを読んでて察してください。私たちが在俗日本人の前でスピーチした後に、1人の女性が女性が地震を思い出してスピーチするのが怖くないのかと質問しました。今までそんなことを考えたことがなかったし、地震にあったとき私は幼なかったため、地震は私の人生において当たり前になりつつあったので、恐怖を感じた事はありませんでしたが、質問された時に思い出して、考えたことがありました。
それは私がイタリアに40日間保養に行ったときのことです。福島から40人くらいの小学生がいたうちの10人ぐらいが40日間一緒に生活しました。その滞在の中でアッシジのフランチェスコ聖堂に行きました。そこで印刷してくださった方がポストカードを買ってくださいました。私は両親に手紙を出すことができて嬉しかったのですが、1人の男の子はそのポストカードを見て泣きました。お父さんとお母さんが見えると言ったのです。その時私は、彼が何か夢を見ているのかと馬鹿にしました。後から聞いた話によると、彼の両親は津波によって亡くなったそうでした。当時の私は、津波でたくさんの人が死んだことが当たり前だと思っていたのかもしれません。けれど、震災があってから4ヶ月後の夏休みの出来事だったので、今考えると感覚が麻痺して、無意識に、震災と言う辛い記憶を消していたと思う思います。だから、今まで地震について伝えることを怖いと思うことはありませんでしたが、今日改めて考えるとそれは逆に地震の恐怖から逃げているだけだと思いました。この男の子のように、両親がなくなると言う辛い思いをしている人がいることを、もっとスピーチ等で伝えないといけないと感じました私は地震にあい、原発事故も経験しましたが、両親と妹と一緒に暮らせていて、とても幸せです。けれど私はこの男の子のような辛い経験についても伝える義務があります。この女性の質問がなければこのようなことを考えなかったし、男の子のことも思い出す事はなかったでしょう。だから私はこの女性がその質問してくれて嬉しかったし感謝しています。震災の記憶を風化させないようにしっかり伝えたいと思います。




尚志高等学校1年 八木沢美咲 訪問先:環境局、在デュッセルドルフの人々へのスピーチ
今日はまず環境局へ行きました。まずCO2を減らすためには町で太陽エネルギーを大事に使うことだそうです。新たな発電所としてneues GUDという発電所が2016年にaltという昔の発電所が作り直されてできたそうです。発電力が600MWで85%が熱の効率だそうです。また町が密集しているため風力発電を作ることは不可能に近いが太陽光はたくさんできるので、町には太陽エネルギーが適している場所が多いです。言い方を変えるとソーラーパネルを乗せるのに適している場所が多いようです。在デュッセルドルフの日本人の方々へのスピーチでは人が多く緊張した空間だったので単語ごとに発音の仕方を間違えてしまいました。最後は夜食を、食べながらお話をしました。今日話したことによりあの時の地震や津波のことなどを思い出しもう一度この東日本大震災について深く考え直したり、自分の思うことなどをかたっぱなしから考えていけたらいいなと思い出します。明日は式典があるので平和にいつてきちんと考えられたらいいなと思います。





緑川果琳 8月4日 環境局
今日はデュッセルドルフの環境局に行きました。
環境局では様々な取り組みをしているということが分かりました。
例えば、再生可能エネルギーを増加させ、エネルギー節約を進めていく方針があったり、温水で暖房をするという取り組みがあったりなど様々でした。環境局の方は根本的になぜ、再エネを進めていくのかという話も丁寧にして下さり、平均気温が上がってしまうことや、北ドイツがなくなってしまうことを説明して下さりました。
また、世界で1番効率が良い発電所のことを質問すると丁寧に説明して下さって本当に嬉しかったです。
在日本人の方へ向けたスピーチは初めてだったので、緊張し、うまく伝わらなかった部分もあったのではないか?と思いましたが、試行錯誤しながらすることができました。スピーチが終わった後の交流ではたくさんの方々と話をすることができ、1番最初に話かけて下さった人は、あなたのスピーチはとても良かったとほめて下さってとても嬉しかったです。私のとなりにずっといた、日本語とドイツ語を話せる方と、福島に行ったことがあると言っていた方は、私の話を真剣に聞いて下さったし、すごく印象深かったです。
帰り際、車に乗せて下さった方は、まるで私達が自分の子どもであるかのように話をして下さったし、市内の名所などを名前・どんな所かというのを1つ1つ丁寧に説明して下さいました。
今日1日で会った人は全員が、すごく優しく親切な人だと感じました。とても良い1日を過ごすことができたと思います。




福島県立あさか開成高校 2年 鈴木ひなた 5日目:デュッセルドルフ市環境局訪問、講話、スピーチ
今日は、午前中にデュッセルドルフに行き、宿泊先にチェックインしました。午後からデュッセルドルフ市環境局訪問をしました。このままだと石油で暖房している国が多いので北極がなくなってしまうことで予測でグリーンランドだと今のプラス7メートル、北極プラス5メートル、南極だと50メートルと気温が1度上昇すると水位が1~10メートルあがってしまうことが分かりました。実際、ドイツでは25度以上だったのが30度以上とに上がっていたり、急に豪雨になってしまったりするなど地球温暖化が進んでいることが改めて知ることができました。また、ドイツでは3つのEを目標に掲げており1つのEは、効率よく2つ目は今あるエネルギーを節約する3つ目は再生可能エネルギーを使うという目標が印象的でした。また、世界で一番効率の良い発電所の仕組みがタービンを回す、ガスを燃やす、発電機で発電するその過程の中でお湯の熱を使ってダブル発電ガスのの発電で3回利用することや発電所の隣にタンクがありそこに貯めておくなどエネルギーを無駄なにしないように工夫していることがすごいなと思いました。すごく効率が良い発電方法だなと思いました。最後に、在デュッセルドルフ日本人の方々にスピーチをしました。とても緊張したが練習したときよりも良かったと思います。もっとたくさん練習します。



桜の聖母学院高等学校 一年 伊藤光雪 5日目:ドュッセルブルグ
5日目の今日はまず、環境局に行きました。環境局では具体的にドゥッセルドルフではどのような取り組みが行われているのか学びました。都市では風力発電のようなどといった大きな面積の必要な発電ができず、郊外で発電するとエネルギーを都市まで運ぶのにエネルギーが減ってしまうことがあります。そこで環境局は各家庭で発電することを提案しました。それはもっと効率が良く、無駄のないものでした。
 では、初めてみんなのスピーチを見ました。皆しっかりと意見を持っていて、感心しました。いざ私がスピーチをするときにはとても緊張しました。間違ってしまったこともありましたが、堂々とすることができました。また、その後の質問タイムでは、ドイツ人の方々が自分の意見をしっかり持っていて、それを伝えていたことに驚きました。自分の考えていることを抽象的ではなく具体的に考えられるようになりたいです。また 日本人の若者がいかに、知ることについて疎いのか知ることができました。まだまだ震災について知らないことが多くありました。なので、自分からフットワークを広げて、学ぶ姿勢を変えて行きたいです。また、自分のスピーチにも、ジェスチャーをつける、暗記をするなどたくさんの改善点があったので、これからよくなるように練習して行きたいと思います。
 5日目を終えて、自分の中で少しずつ何かが変わった気がします。自分の意見と相手の意見を取り入れて、自分の意識を変えられるのは素晴らしいことだなと思いました。また、多くの人が若い私たちの世代に期待していることも知りました。なので、自分の将来ら夢についてこれからしっかりと考えて行きたいです。





長島美侑:福島高校:デュッセルドルフ環境局&初スピーチ
デュッセルドルフの環境局を訪問しました。お話を聞いてよくわかったことは過去と現在の地球環境の変化です。デュッセルドルフの気温が1970年から確実に1度上昇したこと、1人あたり7.7tの二酸化炭素を排出することで北極の氷が溶けてしまったことなどです。デュッセルドルフでは効率•節約•再エネ使用を三つの題としているのが地味であると貶していましたが、これは最も完結且つ大切なポイントだと思います。また、neues Geoの話を聞く事が出来ました。とても貴重だったと思います。また、solarkatasterでソーラーパネル設置に適している場所を段階別に色分けすることでどのくらいの可能性を秘めているのか一目瞭然で良い発想だと思いました。同様に地熱発電に適している場所をサーモグラフィー装置の様に色分けすれば、どこで発電すれば良いのかわかって、実際に612箇所につくられた発電所で13.2MWを生み出せているのが結果にコミットしていて口だけではないなと思いました。排水、家の壁、地下鉄からのエネルギーを有効活用しようというのは難しいけれど考え進めたいです。自分がした質問になりますが、パーク・アンド・ライド制に場所が足りないという課題が出てくるほど発展していることを知らなかったです。在デュッセルドルフ日本人の方々と会ってたくさん話しました。原発について自分の意見をぶつけられたのがよかったです。また、本当に多様な生き方があるなと思いました。