2017年6月18日日曜日

第38回福島の子どもたち日帰りリフレッシュプロジェクト

毎月恒例の福島の子どもたち日帰りリフレッシュプロジェクト in 米沢。
今回、初めて米沢市の大沢地区に行って自然を満喫しました。

朝、6:55郡山駅、7:50福島駅に集合でJR在来線で大沢まで電車で移動。
1年ぶりの電車での移動に子どもたちは盛り上がっていました。


直前の4人のキャンセルなどもあったので、今回は小学生6人の参加でしたが、ボランティアが福島大から2人、山形市内の大学生ら16人が合流し、1人の子どもに2人のお兄さんお姉さんが対応するという日となりました。

無人駅の大沢駅を降りた後、山の中を散策。
2kmほど歩いて笠松旅館に到着。旅館近くの自然の中で子どもたちは大はしゃぎ。

昼食のカレー作り、玉ねぎ、じゃがいも、ニンジン、豚肉を切っていく。
みんなで山の中の落ち葉や木々を集めて火をつけて、良い感じでカレーが仕上がりました。
また、昼食のカレーやサラダや味噌汁を、学生と子どもたちで頑張って協力して作っている姿も見られました。


午後は、近くの川で水遊び。
大人のひざくらいの深さでしたが、泳いだり、浮き輪や素潜りなどなど、久しぶりの水遊びとあって、子どもたちは大はしゃぎ。
特に、福島では山の除染はしない事になり、雨などで川に流れ込んだ放射能の影響もあり、川魚は今でも放射能が高い数値が検出されるので、福島の川で遊ぶことは無いそうです。


 
その後も、洞窟探検を楽しんだり、トンネルでコウモリ探したり、大自然の中を参加者の子どもも、大学生たちも楽しめました。

本宮市立白岩小学校5年の遠藤真志くんの感想「川遊びは水がとても冷たくて、一緒にお兄さんとかと遊んでもらって楽しかった」
郡山市立富田東小学校4年の木村優絆さんの感想「もうめちゃくちゃ楽しい。こんなに自然の中で遊んだのは初めて。みんなで遊べて楽しかった。また、ここに来たい。浮き輪を使った水遊びがうれしかった」


今回の大沢での自然体験を企画して頂いた、米沢市総合政策課の相田隆行さんの感想
「大沢で福島の子どもたちを招きたいと思っていて、いよいよ実現して良かった。
大沢の大自然の中で川遊びや自分たちで木々を拾い焚き木したり、大沢の魅力を体いっぱい遊んでくれているのがすごく嬉しい。
そこをサポートしている大学生も初めての学生が多く、一緒に楽しんでいて、この企画ができて良かった」



そのほか、活動に参加して頂いた学生スタッフさんの感想です。

福島出身で米沢の大学に行っていますが、福島の子どもたちと遊ぶ機会が無いので、今日はとても楽しかったです。
私が中学2年の時に原発事故があり、福島市内では運動会もなくなり、外には出るな、体育も体育館だけという生活だった。
米沢に来て、こんなに自然の中で元気に遊べる場所があるのは良い事だと思いました
米沢栄養大学3年 斎藤まりん


今日、火遊びとかは普段あまりしない。
私は教師を目指しているが、なるべく火遊びさせたく無いと思っている。でも今日、子どもたちが火の周りでとても興味をもっている。
危ないから大人がさせないというのだけでなく、火は熱いとか危ないことも実践しながら学ぶことが大きいと実感しました。
福島での授業で原発事故後は、外遊びができない話を聞いてて、このような環境が身近にある環境がもっと広がれば良いのになあと感じました」
福島大学3年 後藤あかり


今日はありがとうございました! アクセルリンクのみんなからの感想です。
私は子供に触れ合う機会があまりないので、子供たちの好奇心旺盛なアクティブさに驚きながらも、幼少期に自分自身もよく川遊びをして、はしゃいでいたことを思い出しました。
 
また、今の子供は室内で遊ぶことが多く、与えられたものをただこなす事が多いので、今回のように森などに行き自由な発想で好きなことをさせてあげるのはとても良いことだと思いました。
今回の活動を通してもっと私も子供と関わりながら、小学生児童たちにたくさんの経験をさせてあげたいなと思いました。今後も活動に参加できる機会がありましたら、参加したいと思います。 ALY 矢野雅之
 
 
 
今日1日子供達との楽しい時間をありがとうございました。
私が特に印象に残ったのは小玉先生から頂きました『自分の出した答えに間違いはない。そしてそれをしっかり相手に伝える事』です。
私は自身が出した答えの間違いを恐れ、前に発信することを躊躇してしまう時があります。
しかし、今日話を聴き、恐れず相手に伝える意思を持とうと思いました。
今後、時間がかかってもこれを鍛えていこうと思います。 本日は本当にありがとうございました。 山本赳之
 
 
今日のように子供たちとのふれあいや自然の中で遊ぶ機会というのは久しくしていませんでした。 私たちのサークルアクセルリンクでは子供たちを対象としたブースがいくつかあります。
私は昨年度役職もありブースで直接子供と関わるのでなく、役所とのパイプや企画の考案を主にしてきました。
いまにして思えば子供を対象としているのに、企画考案者が子供とふれあうことで子供の視点になって考えるということができていませんでした。
今回の活動では子供と一緒になって遊びました。
あの限られた空間においても子供の好奇心とはどこまでも果てしなく、それに伴う行動力も半端ではないものでした。
自分の背丈の半分ほどの水に臆さず飛びこんでいく、 炎が燃えていてもなおさら燃やそうと近づいていく、 急な岩肌を登っていく 何があるかもわからないトンネルを真っ暗なまま突き進んでいくといった大人から見れば危険な行動がたくさんありました。
しかし、それは子供にとっては本当に面白いことであるのです。

 
本日、ドイツのお話を聞かせていただきましたが、 コミュニケーションで日本のように曖昧にしたり黙秘するのではなく ドイツでは自分の気持ちをしっかりyesかnoで答えることが重要視されているとお聞きしました。
上にあげた子供の行動もおおよそは面白そうという想いに対する絶対的なyesかnoの二極であるのです。
アースウォーカーの田波がまさしくそれを表していたと思いますが、 そのyes、noにしっかり関心を示し、子供の目線を見つつ、こちらもyes、noを示していくことで子供が安全に楽しむということに繋がるのだと今回感じました。
また、今回感じた子供の無茶な発想は子供が楽しめることを見つけ出すきっかけになりました。
この経験をいかし、子供たちが楽しめる素敵な場所を作っていきたいと思います。
杉村賢太郎
 
 
今回はリフレッシュツアーに参加させていただき、ありがとうございました。
明るく人懐っこいこどもたちと自然の中で遊ぶのは、とても楽しかったです。
最後に名前を覚えて、また会おうねと言ってくれた子が居て、とても嬉しかったです。
もし、お話をいただけるようでしたら、是非また参加したいと思っておりますので、よろしくお願いします。
藤嶋椎菜
 
 
なにか人のためになることがしたいと思って入ったサークルでしたが、今回の大沢ツアーに参加したことで、福島の子どもたちや他の参加者の方々から学ばされることが多かったです。
小玉さんの話を聞いて、行動力の大切さを感じました。
私は、自分の思ったことを表現したり行動に移すことが苦手です。
でも、これからアクセルリンクだけでなく、色々な場面で色々な人と出会っていく中でたくさん学んで少しずつでも行動に移していけるようになりたいと感じました。
そして、大沢地区の活性化に相田さんが一生懸命取り組んでいるのを見て、私は自分の地元を守るために何をしたらいいのか考えさせられました。
今回の大沢ツアー、とても貴重な体験で楽しかったです!
菅花菜絵

 
 
今日は初めて会った子供たちと仲良くなれるか最初すごい心配だったけど、自然の中で遊ぶなかで、距離が縮まって、帰るときにはハイタッチするくらい仲良くなれて、ニコニコ楽しい時間を一緒に過ごせてほんとうに嬉しかったです!
子供たちの好奇心と元気にすごく元気をもらって、小さい頃に戻ったみたいにワイワイ遊んで、すごくいい経験になりました!
「自分が本気でしたいことを続ける努力を惜しまない」 これからの生活を改めて考えるとてもよい機会になり、アースウォーカーズさんには本当に感謝しています!
また参加したいと思います!ありがとうございました
近藤知紗
 

 

今回の活動もありがとうございました。
子どもよりも学生の方が多いという普段とは違った雰囲気で良かったと思います。
米沢の大沢地区という大自然の中での活動は子どもたちにとっても大変貴重な経験だったと思います。
レー作り、川遊び、火遊び、自然探検、そして少し古いトイレと新鮮な経験の連続だったと思います。 その中でも特に火遊びに夢中になる子どもが多かった印象です。
いまの子どもって火に触れる機会があまりないからこそ子どもたちも目を輝かせて遊んでいたのだと思います。
火の危なさを知っている大人として、子どもたちにどこまで体験させて良いものか悩みはしましたが、自分の持って来た木を燃料としたり、水を温めて味噌汁を作ったりと子どもたちにとって忘れられない経験になったと思います。
山形大学2年生 田波凪覇
 
 
今回はカレー作りと川遊びをしました。
火を使うので火事になったり怪我をしないように注意しました。
まずはカレー作りです。薪を集めるところからスタートするという大変な仕事でした。と思いきや子供たちが大きな木の枝や葉っぱをささっと集めてきたのでその作業はあっという間に終わってしまいました。早速具材を煮込みます。
子供たちは火に夢中で怪我をしないか少し気を使いましたが、なんだかんだ楽しかったです。1時間ほどでカレーは出来上がりました。
みんなで食べるカレーはやはりとてもおいしかったです。 次は川遊びです。その日の気温は肌寒く私は入る気にはなれませんでしたが、子供たちをみると全身びしょ濡れ。子供たちの好奇心はすごいと驚きました。
でもやはり寒かったのかその後は枝を集めては燃やし続けそのまま時間が過ぎて行きました。
この活動に関わり半年くらい経ちましたが毎回子供たちの元気に自分がエネルギーをもらうばかりです。これからも積極的に関わっていきたいです。
山形大学2年生 藤田俊弘
 

 
自分自身も楽しめたし、福島の子どもたちが、カレー作り、川遊び、火起こしなどを通して最初から最後まですごく楽しそうでよかったです!
途中、ドイツのお話をお聞きしました。
正直私も典型的な日本人という感じで、自分の意見を人にはっきりと言うのが得意ではありません。
でも、アクセルリンクの活動を通してそういう面を克服していきたいと思っています!
様々なイベントでいろんなことを感じ、それを素直に表現できるようになりたいと思いました。
 
河合瞳


 
今回のツアーで初めて大沢に行きました。とてもすてきな自然の遊び場があり、良い体験をすることができました。 ぜひまた参加したいです!
佐藤りの
わたしは秋田にいた頃そもそも子供が少なかったため、今日子どもたちと遊ぶことが新鮮でした。 子供たち以上にはしゃいで楽しみました。
こういう機会は滅多にないので今回参加出来てよかったです!
佐藤麻望

 
今回参加して私も多くのことを学ぶことができました。
そして、小玉さんのお話で自分の視野をさらに広げることができた気がします。
またぜひ参加したいと思いました。
本当にありがとうございました。またよろしくお願いします!


引き続き、このような企画が継続できるよう、アースウォーカーズではマンスリーサポーターを募集しています。
ぜひ下記サイトからお願いします。
http://earthwalkers.jp/pg621.html
次回7月9日はさくらんぼ収穫。8月は枝豆収穫ですよ〜!!